FXと外貨預金
最近は、資産運用の手段として「FX」や「CFD」が随分とメジャーになってきました。
メジャーにはなってきましたが、やはり失敗談などもちらほら見聞きし、「ちょっと怖い」といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
リスクの高そうなFXより、なじみのある外貨預金に挑戦したい…そうお考えの方も多いのではないでしょうか。
確かに外貨預金は昔からよく知られていますが、実際に運用してみるといくつか不満な点が出てくるのも事実です。
FXと外貨預金の違いを通して、どちらがよりお得かを比較してみましょう。
為替手数料
外貨預金では為替手数料がかかります。
扱っている銀行によって違いますが、片道1円の手数料を取るところが多いようです。
しかも手数料は買う時にも売る時にもかかりますので、2円分の為替差益が出ても相殺されてしまう計算になります。
一方、FXでは手数料を無料か、かなり低く設定している業者がほとんどです。
決済のタイミング
外貨預金は「預金」ですので、定期で組んだ場合などは自由に解約できません。
FXは基本的にいつでも売買できます。
預金保護制度
外貨預金はペイオフの対象外ですが、FXは業者によって「信託保全」をしている場合があります。
まだまだありますが、大きな違いは上記の3つです。
外貨預金と比べ、FXは非常にお得な投資方法と言えます。
身の丈に合った運用をすることが大前提ですが、自分にあった投資法を見つけ、優良な業者を見極めて安全に資産運用したいものですね。
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